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へんの書き方(1)

「へん」とは、複合体の漢字の左側 にある部首を言います。右側にくる「つくり」がきちんと収まるように、 「へん」の右端は飛び出したりしないように揃えます。

※各へんの上の行が楷書、下の行が行書です。
あしへん

「口」の下の○は「等しく開いているように見える」ように書く。実際に等しい必要はなく、「そう見えるように書く」ことが大事。

「口」の左上はよく開ける。「口」の最後の画と次の縦線を続ける。きちんと折って。

いしへん

横線の左から3分の1のところから左払いが出る。左払いは7、3のカーブです。「口」の上は広く開けて。縦長の形。

「口」の左上は開けて。●はきちんと折る。

いとへん

1画目の始点から垂直線上に縦線がくる。縦線と左払いの間は広めに、右の点との間は狭く。本来、2画目は「く」の字のように 一息で書くところだが、※のところで画を2つに分けて、後半を左へ長く伸ばすと、安定した形になる。

行書独特の本行体。一筆目はかぶせるように左へ、右に戻り、左斜め下へ半分だけ戻り、次の短い右下への線は45°の角度で。 きちんと折ることがきれいに見せるコツ。

うおへん

右端を揃え、右から2つめの点が「田」の縦線の下に来るように。


「田」の左上を開ける。「田」の最後の横線と点をつなげる。点は4つまとめて線にしてもよい。

うまへん

筆順に気をつける。1画目は縦線、2画目が横線。3画目は右寄りの縦線。○は等しくあいているように見せる。 右端の点が右寄りの縦線の真下に来るように。

4つの点はまとめて線にしてもよい。横線は続けすぎるとうるさいので、最後の二本ぐらいにしておいた方が読みやすい。

おんなへん

右端を揃える。




「く」の前半ははかぶせるような曲線で。

かいへん

○は等しく開いているように見せる。

 

「目」の左上はよく開ける。2画目はなだらかにまげる。「目」の最後の横線は左に長く伸ばすとバランスよく見える。

かたへん

最後の4画目は右端より少し左寄りに。



1画目の縦線は左へ払わずに、まっすぐで最後を止めてもよい。

かねへん

1、2画目は45°に。2画目は払わず、止める。左の点のまわりはよく開けて。


縦線と続く左の点、右の短い払い、最後の右上への払いを一息に続けてもよい。ただし、きちんと折って。

きへん

左払い、右止めを一筆で書く独特の形。前半はかぶせるような曲線、きちんと折って、右上へ曲線ではね。 折ったところは縦線の終点から45°左上への線上か、それよりも内側に来るように。

左払い、右止めを一筆で書く独特の形。前半はかぶせるような曲線、きちんと折って、右上へ曲線ではね。 折ったところは縦線の終点から45°左上への線上か、それよりも内側に来るように。

ぎょうにんべん

1画目は寝かせ気味に、2画目は45°で払う。2画目は1画目の長さの2倍。縦線は払いの中央から出る。 縦線の長さは2画目の左払いの長さと同じ。

1画目と2画目を続ける。1画目から2画目へ方向を変えるときはきちんと折る。2画目も3画目の縦線もつつむような曲線。