漢字(楷書)メニュー
楷書の線
楷書のパーツ
楷書のパーツ組み立て
組み立て方のパターン
漢字(行書)
部首別に書くメニュー
へんの書き方(1)
へんの書き方(2)
へんの書き方(3)
かんむり・かしらの書き方
たれの書き方
かまえの書き方
あし・にょうの書き方
つくりの書き方
楷書の組み立て方のパターン
※画像をクリックすると新しいウィンドウが開いて大きな画像が見られます。
単独体
楷書 単独体

へん(左側)とつくり(右側)による構成ではなく、主に上から下へ(たまには左から右へ)ズンズン書いていく形のものを 単独体と言います。

縦長四角の形になります(漢数字の「一」「二」「三」「四」などは例外で、横長に書きます)。

単独体の中には、左右対称の 均等形と、左または右に引っ張り出すようにしてバランスをとる均衡形があります。

楷書単独体 均等形

均等形

楷書単独体 均衡形

均衡形

右隅ではねるとき(「月」は例外)は はねの分だけ長く書きます。

複合体
楷書複合体

へん(左側)とつくり(右側)で構成されていて、全体として四角い形に仕上げます。

へんとつくりの面積は、画数の多い方は大きく、少ない方は小さくなります。 おおよそ、へんとつくりの面積は1:11:22:1の3パターンになります。

楷書複合体 3部分からなる字

ただし、3つの部分からなる複合体は例外的に横長になります。

へんとつくりの間はゆったりとあけて風通しをよくしましょう。 くっつけ過ぎると窮屈に見えます。

楷書複合体 へん

へんの右側は垂直線上にそろえます。へんの右端を垂直線上にそろえることによって、つくりが書きやすくなります。 つまり、へんの右端がスパッと切り取られた形になりますので、へんの中心は右寄りになります。

複合体の外形
上部、下部に縦線の交差しない横線があるとき
楷書複合体 交差しない横線のある字

縦線の交差しない横線は、やや内側に入れます。

つくりの右隅ではねるとき

つくりの右隅ではねる字は、はねの分だけ長く書きます。

特別につくりを小さくする(攵、欠、反、尺、又)
楷書複合体 小さいつくり

この5つのつくりは、へんよりも少し小さめにして上下にあきをいれると、バランスよく見えます。

へんとつくりを段違いにする(つくりが刀、力、卩、おおざと、丁)
楷書複合体 へんとつくりの段違い

つくりをへんよりも少し下にずらしすと、バランスがとれます。